新しくなってからの「TFBreaker C3 」は今の所好調を維持
(リアル口座です)
新しくなってからの「TFBreaker C3 」は今の所好調を維持
(リアル口座です)
今週もトレードライフがスタートしました 皆様如何でしょうか
恒例ドローダウンスタートです
新しくなった「TFBreaker C3 」は
好調です
(デモ口座です)
同じクロス円で逆方向にエントリーしていて謎なんですが すべてプラス方向に動いています
どうなりますでしょうか
(画像はデモ口座です)
こんにちは皆さん GoldeFXの管理人HSak.です
久々になってしまいましたが メインEA「TFBreakerC3」(←マニュアル)の大幅アップデートを行いました
今回のアップデートでは この半年間「1万円でベンツ買う」企画のリアルトレードで
実際に残してきた成績のデータを反映させています これまでバックテストでしか検証する事の出来なかったEAの強さを 現実のデータを元にEAにフィードバックさせています
これまで半年間破産退場する事なく 大幅な利益の積み増しを実際に実現して生のデータを解析して分かった事実は
プロフィットファクター:1.2
勝 率 :57%~60%
リスクリワードレシオ :0.97
上記程度の力量でこれだけの結果が出せるという事です
EAを作っているときにはどうしてもプロフィットファクターや勝率を高める事を意識し過ぎてしまいますが それほど必要ではありませんでした
またリスクリワード1:1以下でも勝ててしまうという事が判明しました
これは大きな収穫でした
そこで今回のチューンナップでは
リスクリワードをおよそ1.0(1:1)
勝率を6割弱程度
になるように改造してあります
因みに今までは 相場の状況に合わせて「C3」が利確・損切りポイントをその都度
計算していたためリスクリワードはバラバラになっていました
その他今までよりZigZagの再描画に強くなり より正確に波の切り返しポイントを
探り当てる能力が向上しています
バックテストは非常に時間がかかりますので十分な数をこなせていませんが
概ね良好ではないかと思います
3年分のバックテストになりますが この通貨ペアでは勝率が68%と高めの結果
またリスクリワードレシオはほぼ1.0になっている事が分かります
5分足での稼働にしては 3年間でエントリー30回程度と少なめですが 20通貨ペア程度に充てれば そこそこエントリーしてくれると思います
各パラメータの説明と(お勧めセッティング)です
<OrderMax>MT4全体の最大ポジション数(4~5が資金効率が高いです、あまり多くし過ぎるとAutoLotsが機能しなくなります*)
*AutoLotsは最大合計ロット数を計算しその数値をOrderMaXの数で均等割りしますが、その数値が0.01以下になる場合は証券会社最低ロットの0.01とみなされます
その場合はリスクが高まる事になります ですので
資金が少ない(10万円以下とか)の場合は5くらいに留めておくのが無難です
< Lots > 任意(下記AutoLotsを有効にしている場合は無視されます)
<TrailingStop>トレーリングストップ(あまり好きではないので大きめにしてます)
<Mnumber>マジックナンバー(チャート毎にバラバラな整数を入れます、全ての通貨ペアチャートが被らずにバラバラの場合は同じでも問題なく動きます)
<PassCode>パスコード(配布したパスコードを入れます、口座IDによって違います)
<TimeScaleL>環境認識足です(240がお勧めですが、下記表以外の数字を入れると動かなくなります)
<TBdistance>ZigZag対策です(10~12がベストです、大きくし過ぎるとエントリーが減ります、小さくすると騙しに合いやすくなります)
<AutoLots>口座資金に合わせて自動で最適ロットを計算してくれます 資金管理の煩わしさから解放されます(true:on、False:off truenにしておけば利益をMAXにしてかつ破産退場しにくくなります)
勝ち逃げフィルター搭載 デフォルトで標準装備されます
EAがエントリーしたポジションを裁量で決済した際に
次のエントリー条件が来るまでエントリーをしない機能
通常のEAは決済してもEAが稼働している限り何度でもエントリーを繰り返してしまう為に 損切りのアリ地獄という恐ろしい目に合います
普段PCの前に座っていなくても スマホでポジションを管理する為に最適な機能です
*ご注意 チャートの形によっては決済後1度だけ再エントリーをする場合があります
その際には再度決済をかけて頂ければ 勝ち逃げフィルターが機能いたします
TimeScalLに入力できる数字(これ以外の数値を入れるとEAが稼働しません)
0 | 現在チャートの時間軸 |
1 | 1分 |
5 | 5分 |
15 | 15分 |
30 | 30分 |
60 | 1時間 |
240 | 4時間 |
1440 | 1日 |
10080 | 1週間 |
43200 | 1ヶ月 |
デフォルト状態チャート足は5分での稼働になります
トレードスタイルはデイトレードに相当する動きになります
ダウンロードは以下から「TFBreakerC3v1.1」をダウンロードください
まずこのチャートをご覧ください4時間足です
でたらめに切り取ったポンドルの4時間足チャートです
このあとどんな動きになるか予想してみてください(答えは下にあります)
まず私が普段使っている4時間足でのラインセットををご紹介します
赤:5
青:20
黄:120(日足20相当)
緑:600(週足20相当)
実線がEMA
点線がSMAです
5以外はすべて20本が計算の基本になっています
私はこれで訓練しましたが 数値の基本をいくつにするかは人それぞれで良いと思います 要はそれで見慣れる事です
但し黄色と緑の線はそれぞれ 青の6倍、30倍という風にしてチャートのフラクタル構造を反映させています
チャート画面下はMACDの標準セットです これは表示してもしなくても大丈夫です
私は時々使っています
それを意識してもう一度上のチャートに戻って考えてみてください
答えはこちらです
黄色の縦線から右が答えですが
上の図から答えを出せた人はかなり鋭いです (私も分からなかったです)
ではどの時点で答えを出すかですが
ここです
黄色の線の少し右側(24時間後位)です
まず左側の切り下がり 上の斜め線に対して 下側の線が切り下がりが弱くウェッジの形になっているのが分かります
そこで トレンド転換を予想するのですが
まずロウソク足が20本線に乗って来ます
もしここで売りポジションを持っていたら 捨てます
次に上側の切り下げラインを価格が上回った所で
完全に上目線に切り替えます
このラインをリタッチする MACDが上方向になる(今回はゼロラインをゴールデンクロス)などのサインがでれば買いでゴーです
ちなみにリタッチはどの程度の動きになるかは毎回ちがいます
今回は5分足で確認できます
早めに上の切り下げラインに気付いた場合は 「MultiLine」で”LOW”設定して
15分足位にしておけば チャートを監視していなくても EAがリタッチをみてエントリーしてくれます 便利過ぎるでしょう!!
今回の例はは非常に多く出てくるチャートパターンの一つです
如何でしたでしょうか? こんな具合に過去チャートを用いて練習してみてください
ご参考になるようでしたら また違ったテクニックも披露していきたいと思います
上記のインジケーターセットをサンプルとしてご用意いたしましたので
よかったらご自由にお使いください こちら↓
ダウンロード後チャート上を左クリックして「定型チャートの読み込み」をして
ダウンロードファイルを選択してください
記事の中でご紹介させて頂いている EAは全てGoldenFX製
そして完全無料で どなたでもお使いになれます
1.1万円から始める
2.ゼロカットで退場になったらまた始めからやり直す
(現在までのゼロカット回数:2)
9月7日~9月12日
前回残高 269,597円→296,249円
(+9.89%)
週利(平均)% | 19.66 |
月利(平均)% | 71.97 |
こんにちは GoldenFXの管理人HSak.です 今週のトレードは如何でしたでしょうか
先週に引き続きまたしても 大きなドローダウン(5万円位)を喰らいましたが
上手く取り返して成績もまずまずです
相場方向は掴めても 実際のエントリーはもっとマクロな範囲なので トレードはいつも簡単ではありません
ここまでの成績をまとめておきます
週 | 資金 | 利率% | 月利(平均)% |
10,000 | |||
1 | 12,168 | 21.68 | 119.2182993 |
2 | 15,439 | 26.88 | 138.362721 |
3 | 16,888 | 9.39 | 101.1118343 |
4 | 17,667 | 4.61 | 76.67 |
5 | 16,688 | -5.54 | 50.63414712 |
6 | 18,126 | 8.62 | 48.66246071 |
7 | 13,938 | -23.10 | 20.89275172 |
8 | 18,493 | 32.68 | 35.98897014 |
9 | 21,296 | 15.16 | 39.9298083 |
10 | 23,314 | 9.48 | 40.29646127 |
11 | 52,960 | 127.16 | 83.33855733 |
12 | 78,677 | 48.56 | 98.89136601 |
13 | 24,698 | -68.61 | 32.07451093 |
14 | 38,235 | 54.81 | 46.69572424 |
15 | 43,844 | 14.67 | 48.31191587 |
16 | 51,593 | 17.67 | 50.71195222 |
17 | 57,620 | 11.68 | 50.99355584 |
18 | 71,493 | 24.08 | 54.82330643 |
19 | 89,473 | 25.15 | 58.61936626 |
20 | 117,180 | 30.97 | 63.59525339 |
21 | 149,453 | 27.54 | 67.38447288 |
22 | 156,689 | 4.84 | 64.92243142 |
23 | 223759 | 42.80 | 71.68977716 |
24 | 269,597 | 20.49 | 73.1619665 |
25 | 296,249 | 9.89 | 71.97491477 |
項目説明
月利(平均):名の通りです
利率%:その週の利益率
これまでの成績についてですが かなり派手に稼いでいるように見えて
実際にこの位のパフォーマンスを出すには
プロフィットファクター:1.2
勝 率 :57%~60%
リスクリワードレシオ :0.97
位あれば出せてしまいます。
意外と低い数字にびっくりするかも知れませんが 実際の計算結果です
特にリスクリワードレシオが1.0を切っていいるあたりが
ネット上にあふれている理屈と違っているかもしれません
大抵は「リスク:リワード=1:2とかにしなさい」と解説されているのを見た事があると思いますが この比率を守った場合かなり上手いトレーダーでも勝率は3割程度出せるかどうかになる筈です
逆にリスクリワードレシオが1.0以下でも資産を増やせるという事は
90%以上の人が3か月以内に退場すると言われているFXでのデータが本当ならば
殆どの人が利益確定が異常に早くて 含み損を大きくしてしまう(リスクリワードレシオが小さすぎる)あるいはロットを張り過ぎる(資金管理不足)などの ルール無視のトレードをしてしまっているという事でしょう
なぜなら スプレッドを考慮に入れた上でリスクリワードを1:1でロットを最適にしてデタラメにエントリーし続けると
勝率はちょうど50%位になり ほぼ破産しないとう事が 理屈からも私のEAからも証明されているからです
どんなに下手なトレーダーでもリスクリワードを1:1なら勝率はほぼ50%になります
皆様それぞれに考え方やスタイルがおありだと思いますが
私の考えは リスクリワード1:2は勝率が低くて精神的にきついので1:1で良いと思います (10回中7回負けるとかは結構しんどいです)
かと言って勝率は5割ちょっとあれば勝てるので その上で資金管理が出来ていればいいと思います
これが実際に今回の約半年の取引で証明された結論です
資金管理が大切というお話はよく聞かれると思いますが 実際にはかなり面倒ななので細かくやっている人がどれ位いるのでしょうか?
つまり ひと勝負終わる度に 次のエントリーで正確にロット計算をしながらトレードしなければ 資金は中々増えないし 減る時はスピードアップということになります
そのためにGoldenFX製EAには<AutoLots>機能があります EAが最適ロットを常に計算してくれるこの仕組みが 実はここまでの好成績の大きな要因となっています
私の場合は裁量も混ぜたトレードスタイルなので 直前にエントリーしたEAのロット数に合わせるようにしています
相場の動きはほぼ先週予想したとおりになり特にユーロドルは上手く落ちてきてくれました
今週も記事の中にトレードのヒントとなる言葉をいくつか蒔いておきました。
まずは先週末に出されたソフトバンクのニュースに対して
多くのアナリストや解説記事によると このソフトバンク1社の動きで 株式市場にパニックを来したとしていますが それは少し単純すぎると考えております
私の見方はもう少し冷静です(と思います)
という意見を出させて頂きました 翌日にはブルームバーグ社の記事で
私の見方がほぼ正しい事が判明しています
この一連の出来事 要は「ナスダックの暴落の原因はソフトンバンク1社による仕掛けが原因」だという始まりでした
私は見た瞬間に馬鹿げたお話だと思いましたが 不思議な事にたくさんのニュースソース、エコノミスト、アナリスト、トレーダー達がこの意見を支持し
どれだけしっかり勉強されていても パニックになると基本を忘れてしまうようです
誰かがソフトバンクのネタを元に株価操作を仕掛けたとしていたら大成功だったわけですが プロのアナリストやトレーダー達まで完全に間違った解説を いかにもという風にしてしまっていたのは驚きました
しかしながら 他の原因であっても米株が暴落したのは事実であり 今週の株価の動きは先の記事で解説した通りとなりました
今週どうなるか 分かりませんが 下がり始めた場合 今まで旺盛だったコールオプションの注文が減り コールへのヘッジ取引(証券会社が株を買う方向)も減りますので 反発力は相当弱まるのではないかと考えています
一旦株価が400ドル程戻った際には
相場的には下目線は消えていないので
とお伝えしリスクオフ相場継続とみて ドル買い方向のまま構えて正解でした
そして今私が注目しているペアは
AUDNZD
このあと一度買いエントリーして利益確定していますが まだまだチャンスです
日足チャートでどうぞ
日足のチャネルが上下3点ずつ付けた所で 上昇するか?という場面に来ています
「MultiLine」で
上部の切り下げラインに”LONG”(買い)設定
チャネルラインの下側に”LOW”(買い)のダブルトラップを敷いて
どの位置からでもエントリータイミングを逃さないよう張っています
来週からですがポイントは 現在のリスクオフがいつまで続くかです
あくまで調整という見方は先週と変わりません
NYダウ日足チャートです
おなじみの5本チャネルですが 先週末は下から2本目を下抜けしたところで終わっています 調整の目安は一番下のチャネルラインですが 上向きチャネルなのでヨコヨコ調整も考慮する必要があります
そして白い移動平均線は 世界中が注目している200日線です
これはおよそ1年間の市場オープン日に相当する値です
現在の価格位置から1,000ドル以上離れていますが チャネルの角度からして
真下に落ちない限り そうした調整は無いと見ています(0%ではありませんが)
この200日線は2月のコロナショックで割り込んだラインで6月に上抜けしてからサポートに変わっている点からも信頼度は高めです
そしてEMA(実線)がSMA(点線)をゴールデンクロスしている事からも
より確実性はあがってきています おそらくこのラインが調整の目途と見ている人が多いと考えられます
あとはそこまでリスクオフ相場を追うか 押し目の切り返しを待つかはトレードスタイルによって変わってくると思います
株について
FXの解説なのに「毎週毎週 株 株 株 株の話ばかりだな じゃあ株の解説をしてくれよ」との意見もおありでしょう
実際株の取引はしていますがFXと違って株 特に簡単に上下してしまう個別銘柄の株価に関する話をネット上にあげる事はあまり好ましくない事なので致しません
私程度なのは大した影響力もございませんが Youtube上で個別銘柄のお勧めをしている方は いつインサイダー取引で捕まってもおかしくないよう行為ですのでやめた方が良いです
株式投資は 本当に少額で長期保有(半年以上)ですが 今まで負けた記憶はないです
FXとは少し違ったスタンスで取り組むものだと考えています
しかしなが 株価の動向はFX市場にも相関関係をもって影響してくるので非常に重要視しています
10万円を1年で1億円にするチャレンジをされている FX系Youtuberでプロトレーダーのペッパーさんとの対決ですが 25週目までは動画がありませんでしたので 今週対決再開です
動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=oPEdpccFagg
結果はこちら
サラリーマンの年収を軽く超えていますね
やりたくないですが 私との利益率比較です
思いっきり引き離されました
でもよく見てください 私も順調に伸ばしています!
約半年でトータル利益2800%越え月利益平均70%は十分驚異的な数字です
それをこえて7300%はもはや意味が分からないです
と、ここでお知らせがございます
ペッパーさんの「1年で10万円を1億にする」チャレンジは
昨年(2019年)の8月に始まりました
実は今回のこの動画(2020年3月21日)を最後に現在(2020年9月12日)まで
更新がありません
もしかすると 対決は今回が最後になるかも知れません
ペッパーさんがその後1億円を達成したのか
はたまた ゼロカット退場になったのか 今のところ知るすべはないです
しかし ここまで素晴らしい成績を修め 私のトレードのモチベーションになっていた事は確かなので 敬意を表したいと思います
また 再び対決出来る事を願っています
ペッパーさんが去ったとしても 私はベンツに一直線に向かってゆきます
毎週EAユーザーの皆様より たくさんのご質問をいただいており全てお返事をするよう心がけております
なかでもあまり利益を出せていない方から トレード方法についてのご質問が多いようです
代表的なものは「TFBreakerC3」のエントリー後 ホールドと損切りの判断に関するご質問です
インジケーターEAである「TFBreakerC3」はエントリーの精度を絞り過ぎるとダイオウグソクムシ(深海生物)並に餌を食べなくなる(エントリーしなくなる)という観点から ある程度判断が甘い所を許しています
勝率を高める為には エントリー後4時間程度でホールドか損切りの判断をする事をお勧めしていますが これが結構難しい事だったかも知れません
私のやり方を解説するとかなり 複雑で長くなりそうなので 少しずつ解説していきます
まずこのチャートをご覧ください4時間足です
でたらめに切り取ったポンドルの4時間足チャートです
このあとどんな動きになるか予想してみてください(答えは下にあります)
まず私が普段使っている4時間足でのラインセットををご紹介します
赤:5
青:20
黄:120(日足20相当)
緑:600(週足20相当)
実線がEMA
点線がSMAです
5以外はすべて20本が計算の基本になっています
私はこれで訓練しましたが 数値の基本をいくつにするかは人それぞれで良いと思います 要はそれで見慣れる事です
但し黄色と緑の線はそれぞれ 青の6倍、30倍という風にしてチャートのフラクタル構造を反映させています
チャート画面下はMACDの標準セットです これは表示してもしなくても大丈夫です
私は時々使っています
それを意識してもう一度上のチャートに戻って考えてみてください
答えはこちらです
黄色の縦線から右が答えですが
上の図から答えを出せた人はかなり鋭いです (私も分からなかったです)
ではどの時点で答えを出すかですが
ここです
黄色の線の少し右側(24時間後位)です
まず左側の切り下がり 上の斜め線に対して 下側の線が切り下がりが弱くウェッジの形になっているのが分かります
そこで トレンド転換を予想するのですが
まずロウソク足が20本線に乗って来ます
もしここで売りポジションを持っていたら 捨てます
次に上側の切り下げラインを価格が上回った所で
完全に上目線に切り替えます
このラインをリタッチする MACDが上方向になる(今回はゼロラインをゴールデンクロス)などのサインがでれば買いでゴーです
ちなみにリタッチはどの程度の動きになるかは毎回ちがいます
今回は5分足で確認できます
早めに上の切り下げラインに気付いた場合は 「MultiLine」で”LOW”設定して
15分足位にしておけば チャートを監視していなくても EAがリタッチをみてエントリーしてくれます 便利過ぎるでしょう!!
今回の例はは非常に多く出てくるチャートパターンの一つです
如何でしたでしょうか? こんな具合に過去チャートを用いて練習してみてください
ご参考になるようでしたら また違ったテクニックも披露していきたいと思います
上記のラインセットをサンプルとしてご用意いたしましたので
よかったらご自由にお使いください こちら↓
ダウンロード後チャート上を左クリックして「定型チャートの読み込み」をして
ダウンロードファイルを選択してください
記事の中でご紹介させて頂いている EAは全てGoldenFX製
そして完全無料で どなたでもお使いになれます
アフィリエイトですが 今年からXM社の報償もかなり厳しくなり雀の涙程です
ですが解説記事を書くためだけに 資料読みと解析だけで丸1日費やす程頑張っております わずかな報酬ですがが私のモチベーションになっていますので
ご協力いただける方は是非リンク口座での取引をお願い致します
これからも皆様のご利益になれる記事を書いて参ります
これまでの成績を続けていけば 問題なく到達しそうです
週末気持ちをリセットして また来週から頑張りましょう!
魅力的な形じゃないですか これ